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朝鮮日報/2020/11/18 18:10
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/11/18/2020111880113.html

カネがかかりすぎ経済性がない加徳島、だからこそ票集めに有利だなんて

 韓国政府の首相室金海新空港検証委員会は17日、「金海新空港案はかなりの補完が必要で、将来の変化に対応するのが難しい」とし、「根本的検討が必要だ」と発表した。予想通り2016年に確定していた金海新空港案を白紙化する内容だった。
 金海空港拡張案は世界最高の専門家で構成されたフランス企業が1年間にわたる調査の末に下した結論だった。当時金海が圧倒的に高い点数を得た分野は経済性だった。金海空港拡張には4兆1657億ウォン(約3900億円)がかかるが、2位の密陽は5兆8212億ウォン、3位の加徳島は10兆2014億ウォンが必要だと試算された。金海と加徳島では6兆ウォンの差がある。加徳島には海の埋め立てに巨額の費用がかかり、建設自体が困難だとの指摘も受けた。ところが、検証委は同日、「経済性の問題は答える立場にない」とし、安全、騒音、需要、環境の4点だけで判断したと説明した。建設費だけで4兆-10兆ウォンの血税が使われる巨大国策事業を覆しておいて、最も重要な経済性を全く検討しなかったというのだ。世の中に費用のことを考えない事業検証がどこにあるというのか。
 本当に金海空港拡張案に問題があるというならば、新空港構想は原点から再検討するのが常識だ。民主党の3選議員だった国土交通部長官も最近、「金海新空港が不適切だという結論が出れば、需要調査から原点に立ち返って検討すべきだ。事業を行う際には守るべき手続きがある」と発言した。ところが、民主党議員らは「加徳島新空港のための特別法が必要だ」「2028年までに完成させる」と言い、「加徳島速度戦」に突入した。金海新空港の白紙化は加徳島というカードを事前に決めておいて、推し進めるための形式的な手続きだ。
■世界競争力ランキング1位はシンガポール、韓国23位、日本は?


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