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朝鮮日報/2020/10/17 10:10
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/10/17/2020101780025.html

脱原発ドタバタ劇の第2幕…韓国与党「証拠隠滅・虚偽陳述してもいい」

 月城原発1号機の早期閉鎖に対する監査院の監査で、主務部処(省庁に相当)である産業通商資源部(省に相当。産業部)の公務員らの虚偽陳述、資料削除など露骨な監査妨害行為が発覚した。当時の白雲揆(ペク・ウンギュ)産業部長官をはじめとする脱原発政策系統の組織的証拠隠滅・隠匿の試みと見るほかない。黙過できない明白な犯罪行為だ。監査院法にも、監査妨害を刑事処罰できるよう規定がある。崔在亨(チェ・ジェヒョン)監査院長が「これほどひどい監査抵抗は初めて」と慨嘆したくらいなので、余程だったのだろう。
 ところが、こうした証拠隠滅・隠蔽の事実が公開されると、与党議員らは驚くべき反応をぶちまけた。与党「共に民主党」の朴範界(パク・ボムゲ)議員は「虚偽陳述、資料削除は監査を受ける人が基本的にできる」「陳述を記憶と少し違って、虚偽陳述に近く(できるのではないか)」と発言した。朴議員は判事出身だ。そんな人の口から出た言葉だとは到底信じられない。「目的を決めておいて行う監査」「政府の脱原発政策に打撃を加えるためのもの」と言う与党議員もいた。月城1号機の監査は監査院が主導的に行ったものではなく、昨年9月に国会の要求で始まった。当時、野党はもちろん与党議員らまで、圧倒的な賛成で監査要求案を通過させた。この政権は、崔在亨監査院長を任命する際、「監査院の独立性と政治的中立性を自ら示してくれる人物」とした。ところが独立性と中立性を実践しようとすると、人身攻撃までやって非難する。
 実際、月城1号機の強引な閉鎖は監査すべきこともない。経済性評価のねつ造があまりに露骨かつ俗悪で、あきれてしまうほどだ。この歪曲(わいきょく)ねつ造発覚の状況になるや、与党の態度が一変したのだ。監査の土壇場で官僚らが、既に行っていた陳述を一斉に覆すという非現実的な光景が繰り広げられた。今度は「証拠隠滅、虚偽陳述をしてもいい」という、昼ドラじみた非現実的光景の第2幕が繰り広げられている。


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