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切り抜き詳細

月刊「現代農業」/2019/7/3 16:10
http://www.ruralnet.or.jp/syutyo/2019/201908.htm

AIもいいが、伝統技術の再評価こそ希望のよりどころ/

 目次
◆「プロでもない村人」の共同が「素晴らしい」
◆茅葺き技術を伝承する若者たち
◆石積み技術をだれでもできるように
◆「石積み学校」 伝承の仕組みと人気の背景
◆「人間の知恵」を感じるから料理も土木も面白い

先日、農文協の職員も数名参加して第58回全出版人大会(一社・日本出版クラブ主催)が開かれた。「出版不況」が言われて久しいが、記念講演をした作家の柚木麻子さんの演題は「再評価がヒットの要」。この言葉に妙に感じ入ってしまった。

 農文協はこのところ、伝統的な技術を再評価する本を相次いで発行している。最新刊は「茅葺き」に関する本。少し前には「石積み」「塗り壁」「伝統建築」をテーマした単行本を発行し、藍や綿などの「生活工芸双書」(全9巻10分冊)も刊行中だ。ワラ工芸についての本も版を重ね、昨年は続編の『つくって楽しむ わら工芸2』も発行できた。

 いずれも地域資源を生かす自給的・循環的な技術であり、身体で感じながら会得し伝承される身体的技術であり、そして人々のかかわりに支えられる共同的な技術である。

 そんな技術を見直す動きが活発になってきた。

「プロでもない村人」の共同が「素晴らしい」

 日本だけではなく、海外でも再評価されている技術の一つに「茅葺き」がある。今年5月には「国際茅葺き会議2019日本大会」が6日間に渡って開催され、岐阜県白川村でのフォーラム、住民と世界の茅葺き職人らによる屋根葺きワークショップ、檜皮葺きの修理工事現場や茅葺き集落の見学などが行なわれた。大会は日本、英国、オランダ、スウェーデン、デンマーク、ドイツ、南アフリカでつくる国際茅葺き協会(ITS)が2年に1度、各国持ち回りで開くもので、今回で6回目。初の日本開催で、世界6カ国から茅葺き職人ら約130人が来日した。国内参加者約250人、各開催地参加者約300人で総勢700人、延べ人数は数千人におよんだ。主催はITSと、一社・日本茅葺き文化協会(茅文協)、岐阜県白川村の3者。

 岐阜県白川郷での住民と職人による屋根葺きワークショップについて、


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