main menu
サイト内検索
ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録
OpenIDログイン

OpenIDを入力

mixi Yahoo! JAPAN Google BIGLOBE はてな livedoor エキサイト docomo ID

ツッCOM

切り抜き詳細

滋賀報知/2020/5/21 0:06
http://www.shigahochi.co.jp/search.php?type=editorial&run=true&sort=open_time&sort_PAL[]=desc&勝手に切り捨てるな

勝手に切り捨てるな

 新型コロナ感染症拡大による営業自粛等で大きな影響を受けた事業者に対して、事業の継続を支えるとともに再起の糧とする「持続化給付金」の受付が5月1日から始まった。
 中小企業の場合、月間事業収入が前年同月比50%以下となる月を任意で選択し、選択した月に12か月を乗じて前年度の年間事業収入との差額(上限200万円)を給付し、個人事業者の場合は上限が100万円となる。
 新型コロナで事業収入が激減した企業にとっては一息つける給付金であり、事業収入が減少した月を任意で選択でき、給付金額が判りやすくて良いが、当初の算定式で200万円を上限とし10万円未満は切り捨てるとした。
 企業にとっては存続にかかわる恐れがある時だけに、1円たりとも無にしたくない状況で、お上の勝手で「10万円未満は切り捨てる」とは理解しがたい。
 「切り捨てる」に対して関係者からの不評を買い、急きょ、5月8日に算定方式を変更したが、電子申請画面では切り捨てで算定・給付し、後日切り捨て金額を追加支給するとした。
 持続化給付金自体は企業存続に必要な措置だろうが、その支給方法は従来の官僚的な考え方で簡単に「切り捨てる」を選択したのだろう。
 税金の徴収や還付など行政との金銭の収受には、ありとあらゆるところで「切り捨てる」が行われている。
 官僚は過去の慣例により単純に「切り捨てる」を行っているのだろうが、国民の代弁者である国会議員諸君が国民目線で官僚に物申すべきだろう。


コメント一覧


 

 

©太陽と風と水, 2011/ info@3coco.org  本サイトについて