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下野新聞/2020/1/17 10:05
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/267035

災害ボランティア

 〈虹立てば虹に祈りぬ震災地〉(山田弘子(やまだひろこ))。6434人もの犠牲者を出した阪神大震災から、きょうで四半世紀がたつ▼1年間で約140万人に上るボランティアが、避難所の運営支援や炊き出しなどの活動に携わった1995年は「ボランティア元年」と位置付けられている▼災害時のボランティア活動と自主防災活動の重要性を多くの国民に認識してもらおうと、国は17日を挟んだ7日間を「防災とボランティア週間」と制定した。自治体を含めさまざまなイベントを展開している▼昨年10月の台風19号の直撃で甚大な被害を受けた本県にとっても、意義深い週間となる。県は20日、宇都宮市のとちぎ生きがいづくりセンターで危機管理教育研究所の国崎信江(くにざきのぶえ)代表らを講師に招いてセミナーを開く。災害ボランティアの実相を知るまたとない機会である▼県によれば、台風19号で県内10市町に開設された災害ボランティアセンターを通して活動した人は、これまでに延べ約2万6千人を超える。過去最多の人たちが被災地支援に汗を流した▼シニア世代はボランティアを志そうにも、泥出しなどの力仕事は到底無理と受け止めがちだが、出番はちゃんと用意されている。現地に出向き、被災者の話に耳を傾けるだけでも立派な支援だという。世代を超えて共助を考える週間としたい。

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