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北國新聞/2019/12/30 2:05
http://www.hokkoku.co.jp/_syasetu/syasetu.htm?今冬初の本格寒波 雪への備え、今一度確認を

今冬初の本格寒波/雪への備え、今一度確認を

 暖冬傾向が続く中、今冬初の本格的な寒波が、年末年始の北陸に迫っている。今季の降雪量は全般的に少ない見通しだが、短時間で急激に積もると、雪慣れしていない今の時期には、人や車の通行の際に思わぬトラブルを招きかねない。特に大みそかから正月にかけては、買い物や初詣、帰省・Uターンなどで人の動きが活発になる。国や県などの道路管理者は除雪体制を改めてチェックし、県民も冬用タイヤや除雪用具を点検するなどして、新年を安心して迎える準備を整えてほしい。
 気象台によると、北陸のこの先1週間は、気圧の谷や寒気の影響で曇りや雪または雨の日が多く、大みそかから正月にかけて冬型の気圧配置が続く。上空に強い寒気が流れ込むため、内陸部や山沿いでは雪になる見通しだ。
 今冬は金沢と富山で今月6日に初雪を観測した。それぞれ平年より7日、4日遅い観測となり、その後は積雪なしの状態が続いている。1月からの3カ月予報によると、降雪量は少ないが、海面水温が平年より高いため、寒気が入ると積乱雲が発達しやすく、突風や竜巻が発生したり、まとまった雨や雪になりやすいという。
 石川、富山両県は、路面を確認する監視カメラを増設し、道路状況の把握に努めるほか、河川国道事務所や中日本高速道路と連携し、とりわけ降雪量が多い県境での除雪体制の確保に向け、除雪車の出動や情報伝達の訓練を重ねてきた。
 両県とも、道路の積雪状況を知らせる情報サイトを充実させており、車で外出する際には、早めに気象、交通情報を入手してスムーズに通行できるコースを選択するなど、現状確認に活用できる。
 台風や豪雨など、徐々に危険が迫る災害で、数日前の予報段階から避難までを時系列で整理しておく家族単位の行動計画「マイ・タイムライン」作りが注目されている。こうした心掛けは、大雪の際、物資の確保や自宅周辺の除雪などを効率的にこなす上で生かせる。記録的な大雪に苦闘した2018年2月の記憶は、昨季から続く暖冬傾向の中で薄れがちだが、冬はまだ続く。寒波到来を前に、気持ちをもう一度引き締め直したい。


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