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滋賀報知/2019/10/10 0:06
http://www.shigahochi.co.jp/search.php?type=editorial&run=true&sort=open_time&sort_PAL[]=desc&小泉進次郎環境相の決断はいかに

小泉進次郎環境相の決断はいかに

 福島第1原発事故後、原子炉の建屋から放射性物質に汚染された水が毎日大量に汲み出され、複雑な浄水システムでほとんどの放射性物質は除去されているが、水素の同位体であるトリチウムは現在のところ除去できずに巨大タンクに貯水されており、2022年にはタンクも満杯になると予想される。
 水素には数多くの同位体があり、一般的な水素は質量数が1で軽水素とも呼ばれ、質量数が2の重水素と共に安定しているために自然界に豊富に存在しているが、質量数が3のトリチウムは半減期が12・32年で不安定な為に天然には微量しか存在せず、その他の水素の同位体は半減期が10のマイナス22乗秒と極めて不安定で自然界では存在しない。
 トリチウムの排水中の濃度基準は原子力施設の周辺監視区域外の水中濃度が、6万ベクレル/Lを超えてはならないと定められている。
 そのトリチウム水の処理について、原田前環境相は「思い切って放出し、それを希釈するという選択しかない」と発言し、小泉進次郎環境相は「論議を経産省の中では進め、地元福島の方々がこれ以上傷つくことのないように議論をしていただきたい」と経産省に丸投げした。
 松井大阪市長は「安全性が示されれば、大阪湾での放出を受け入れる」などの発言があり、海外での海洋放出例などトリチウムに対する理解をより深く国民に知らせる必要がある。
 小泉環境相さん、トリチウム水の海洋放出を判断するのはあんたやで。
※質量数とは原子核を構成する陽子と中性子の個数の合計


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