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滋賀報知/2019/8/6 0:06
http://www.shigahochi.co.jp/search.php?type=editorial&run=true&sort=open_time&sort_PAL[]=desc&軽減税率制度での混乱

軽減税率制度での混乱

 参院選の争点の一つであった「改憲」については、国会の発議に必要な3分の2以上の164議席に達しておらず改憲発議は難しい。
 一方、政府は与党が公約に挙げた「消費増税」が信任を得たとして、「10月1日・消費増税」を実行するとともに景気が落ち込むことを防ぐために様々な経済対策を行う。
 今回の消費増税に伴い軽減税率が導入されコンビニやファストフード店などでは、持ち帰りは8%、店内飲食は10%の税率になり、同じ商品を購入しても消費者によって支払価格が異なるために「持ち帰りですか、店内飲食ですか」と店頭での混乱と不公平感が起こることは必至で、一部のファーストフード店では持ち帰りも店内飲食も税込み価格をそろえるとする店舗もある。
 例えば1000円(税込)の商品は軽減税率適用の税率8%だと商品代926円消費税74円、税率10%だと商品代909円消費税91円となり、税率10%が適用される店内飲食の場合は商品の値下げとなり、逆に持ち帰りの場合は17円の値上げとなる。
 更に軽減税率適用商品と適用されない商品が混在する小売店は、レジにて税率により両商品を分けて表示する必要があり、仕入れ時にも税率により分けるために煩雑な作業となる。
 令和5年10月以降は適格請求書等保存方式(インボイス制度)が導入され、適格請求書を交付する義務と写しを保存する義務が課されるが、軽減税率制度導入で官民ともに混乱をきたすだろう。


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