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北國新聞/2019/7/12 2:06
http://www.hokkoku.co.jp/_syasetu/syasetu.htm?プログラミング教育 地域の学びの場の充実を

プログラミング教育/地域の学びの場の充実を

 来年度から小学校でプログラミング教育が必修化されるのを前に、県内各地で実施に向けた環境づくりが進んでいる。金沢市は公民館などで開く子ども向けの体験教室を対象に、ロボットなどの教材を貸し出すサービスをスタートさせた。教育現場への導入を機に、大人も含めて、多くの人が身近な環境で学べる機会を提供したい。
 プログラミング教育は、来年度からの新学習指導要領の中に小学校で計画的に実施することが盛り込まれ、教科を限定せずに導入される。特殊なプログラミング言語や技能を習得するのが目的ではなく、コンピューターに指示する体験を通して、物事を進める上で、確かな手順を踏むことが大切であることを理解し、論理的思考力を育むことを目指す。
 県内では地域によって温度差があるようだが、プログラミング教育を全国に先駆けて小中学校の授業に取り入れている加賀市では、5月に米マサチューセッツ工科大が世界各地に作った「コンピュータクラブハウス」を国内で初めてオープンさせ、子どもたちが世界中とつながりプログラミングを学んでいる。羽咋市では全小学校に「プログラミングクラブ」を設置し、地元企業と連携した授業を検討したり、ロボットを使った体験学習を企画する学校もある。
 金沢市でも、2017年度から随時、子ども向けの教室を企画してきたが、毎回、希望者が殺到し、今年初めから、公民館など地域の身近な場所でもプログラミングに親しむ機会を提供している。今回スタートした教材の貸し出しサービスは、こうした場所で開かれる教室で活用することに対応したもので、自動走行ロボットやタブレット端末などをそろえている。
 金沢市は、機器の貸し出しについて、公民館のほか、児童館やPTAなどのニーズも見込んでいるそうだが、先進技術を日常生活の中に取り込み、自然体で使いこなしていくために、子どもだけでなくサポーター役として見守る保護者や地域住民が、プログラミングに触れる場として生かしたい。先端技術を介した世代間交流にもつながるのではないか。


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