main menu
サイト内検索
ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録
OpenIDログイン

OpenIDを入力

mixi Yahoo! JAPAN Google BIGLOBE はてな livedoor エキサイト docomo ID

ツッCOM

切り抜き詳細

滋賀報知/2019/6/18 0:05
http://www.shigahochi.co.jp/search.php?type=editorial&run=true&sort=open_time&sort_PAL[]=desc&「イージス・アショア」は一体幾らだ

「イージス・アショア」は一体幾らだ

 「イージス・アショア(陸上配備型迎撃ミサイルシステム)」の東日本配備候補地に秋田市の陸上自衛隊新屋演習場を「唯一の適地」とした報告書に多数の誤りがあったことが判明した。
 防衛省によると東日本配備候補地として青森、秋田、山形各県の国有地や自衛隊演習場の19カ所を調査し、10カ所は津波の恐れなどが理由で不適とし、9カ所は隣接する山の仰角を調べてレーダーへの障害の有無で「新屋演習場が唯一の適地だ」としたが、防衛省の深沢審議官が秋田県議会の全員協議会で「9カ所の調査では地図の縮尺が合っていなかった」と陳謝した。
 これにより新屋演習場を唯一とした決定の根拠が揺らぎ、新屋演習場ありきとした適地決定の茶番劇とも取れ、国防に携わる者が地図の縮尺を誤るとは危機管理が全くなっておらず、そんな輩に「イージス・アショア」などのミサイル施設を託すわけにはいかない。
 「イージス・アショア」の導入だが、当初はイージス艦を参考に1基約800億円と試算したが、昨年の概算要求では1237億円に膨らみ、結局現時点では取得費と30年間の維持費を含めた金額が2基で約4500億円、更に建屋などの整備費、迎撃ミサイル(1発30億円以上)取得費、ミサイル発射装置費、射撃試験費が追加費用として必要となり、最終的には約1兆円の高額なシステムとなることが予想されるが、防衛省からは具体的な金額は明示されていない。
 「北の脅威から国民を守る」の一言だが、ほくそ笑むのはトランプ政権だろう。


コメント一覧


 

 

©太陽と風と水, 2011/ info@3coco.org  本サイトについて