main menu
サイト内検索
ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録
OpenIDログイン

OpenIDを入力

mixi Yahoo! JAPAN Google BIGLOBE はてな livedoor エキサイト docomo ID

ツッCOM

切り抜き詳細

北國新聞/2019/5/26 2:05
http://www.hokkoku.co.jp/_syasetu/syasetu.htm?奥能登修学旅行 民宿連携で一体誘致を

奥能登修学旅行/民宿連携で一体誘致を

 生徒数が多い首都圏や関西からの修学旅行について、奥能登の2市2町が協力し、各地の民宿などに分散して受け入れる取り組みが始まった。民宿連携で都会の生徒に世界農業遺産の里山里海をアピールすることで、経済効果とともに、将来のリピーター獲得にもつなげたい。
 修学旅行先として人気の高い能登町の農家民宿群「春蘭の里」に加え、珠洲市、輪島市、穴水町の民宿に生徒を振り分け、一度に300人以上を受け入れる。第1弾として29日から3日間、千葉県船橋市の中学の3年生約330人が北陸新幹線で石川入りする。金沢を見た後、奥能登2市2町の農家民宿約80軒に4、5人単位に分かれて泊まり、農作業や山菜採り、川遊びを体験する。
 これまで県外からの修学旅行は、ほとんど春蘭の里約50軒で対応してきたが、観光客の宿泊などが重なって1学年200~300人規模の学校から申し込みがあっても、受け入れをやむを得ず断ったケースもあったそうだ。
 最近の修学旅行は、観光名所だけでなく、その土地ならではの体験学習を求める傾向が強くなっている。そうした意味で、能登は新鮮な田舎暮らしを体験できることから人気が高まっており、受け入れ人数は、2015年度の19校4352人に対し、17年度は29校6321人に増加した。受け入れ側にとっても、観光客が少ない平日に大人数の団体客を確保できるメリットがあるという。
 JRは繁忙期以外の乗車率向上につなげる目的で、JRが指定した列車を使うと料金を割り引く連合体輸送制度を活用した誘致活動も実施している。能登の体験型旅行と連合体輸送を組み合わせることで、アピール効果も高まるとみられる。こうした機会に、受け入れ態勢の充実度、さらに費用面での利点をアピールしたい。
 県内では、能登のみならず、南加賀でも加賀温泉郷の旅館などと提携して、体験型の修学旅行を誘致する動きが出ている。自然と歴史、文化を体験できる石川の魅力を発信して、忘れられない思い出づくりの旅行を促したい。


コメント一覧


 

 

©太陽と風と水, 2011/ info@3coco.org  本サイトについて