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滋賀報知/2019/5/16 0:05
http://www.shigahochi.co.jp/search.php?type=editorial&run=true&sort=open_time&sort_PAL[]=desc&大戸川ダム、凍結から容認へ

大戸川ダム、凍結から容認へ

 平成18年7月の滋賀県知事選で「県内全てのダム事業凍結・見直し」を公約に掲げて嘉田知事が誕生し、平成20年に滋賀県、大阪府、京都府、三重県の4府県知事が「優先度が低い」として建設中止を求める意見書を国に提出し、翌21年に国は建設の凍結を決定した。
 当時は「コンクリートから人へ」を掲げた民主党政権が誕生する時代背景があった。
 その後、嘉田知事の後継者でダム建設凍結を引き継いで誕生した三日月知事は当初この方針を貫いていたが、平成30年に再選された後に県が設置した勉強会で「ダムには一定の治水効果があることがわかった」として、約10年間凍結していたダム建設を180度方針転換し建設を容認することを先月表明した。
 「今の知事は私だ、何よりも重いのは県民の命だ」と転換理由を説明するが、凍結にかかわった大阪府知事は「専門家による委員会を設置し再検証する」、京都府知事は「滋賀県の動きを見守る」、三重県知事は「滋賀県から説明を聞いた上で判断する」などと建設容認に明確な態度表明はない。
 大戸川流域を抱える大津市や移転した住民は凍結に対して強く反発していた経緯があり、10年後の建設容認発言には複雑な思いがあるだろう。
 凍結から容認への変節を三日月知事は6月議会でどのように説明するのか見ものだ。
 嘉田知事誕生時に凍結され中止に至った事業に「新幹線新駅(栗東駅)」があるが、地域住民の要望が強ければ新幹線新駅に関しても容認するのだろうか。


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