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下野新聞/2019/5/15 10:06
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/169490

同性パートナー

 男性同士の恋愛を描いた、昨年のテレビドラマ「おっさんずラブ」は、コミカルながらも一途な思いをぶつける姿が共感を呼び大きな話題となった。この夏には映画として公開もされる▼近年の多様性を認め合う風潮が背景にあるのだろう。今年に入ってから、性的少数者(LGBT)を扱うドラマがめじろ押しで、人気漫画が原作の「きのう何食べた?」は同性カップルの食卓を描き好評だという▼鹿沼市が県内初の「市パートナーシップ宣誓制度」を導入し、6月から運用を始める。同性カップルが一定の条件を満たすことで市営住宅などへの申し込みで婚姻と同等の取り扱いを受けられる▼佐藤信(さとうしん)市長は「性的マイノリティーの方々に対する理解を深め、さまざまな施策に反映させていきたい」と話す▼「特定の性的指向や性自認についてのみ否定されたり(中略)権利が制限されるのは、人が生まれながらにして自由かつ平等であることに反する」。大阪で弁護士事務所を開設する同性愛者の南和行(みなみかずゆき)さんは著者「同性婚」でこう指摘する▼2015年に東京・渋谷区が同性カップルに関する条例を制定して以降、全国にこうした動きが急速に広まりつつある。あらゆる少数者を否定せず多様性を受け入れる。誰もが幸せに生きる社会づくりを目指す鹿沼市の取り組みに注目したい。

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