main menu
サイト内検索
ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録
OpenIDログイン

OpenIDを入力

mixi Yahoo! JAPAN Google BIGLOBE はてな livedoor エキサイト docomo ID

ツッCOM

切り抜き詳細

滋賀報知/2019/4/25 0:05
http://www.shigahochi.co.jp/search.php?type=editorial&run=true&sort=open_time&sort_PAL[]=desc&スズキ、200万台のリコール

スズキ、200万台のリコール

 2016年5月、三菱自動車の燃費偽装が発覚し、国土交通省は自動車メーカーに対して同様な問題がないか確認をし、ほとんどのメーカーは問題がなかったが「スズキ」だけは法令と異なる「走行抵抗」の測定をしていた。
 本来ならば実車を走行させて測定するが、スズキは実車を走らせずに、タイヤ、ブレーキ、軸受け、変速機などの各部品の抵抗値を室内の実験装置で測定し、結果から積算した数値を走行抵抗として国交省に報告していた。
 スズキのテストコースが海に近く、低燃費化のために軽量化した車体は風の影響を受けて走行抵抗が大きくばらつくために「法令違反」をしていたことを認めてリコールを行った。
 本年4月12日にスズキは出荷前の自動車や二輪車の検査データの改ざんを行っていたことを国交省に報告した。
 今回は過去の排ガスや燃費の測定データ改ざんに加え、ブレーキなどの安全性能にかかわる検査での不正、無資格の検査員が一人で最終検査をしていたことだが、燃費データの改ざんとは異なりブレーキなどの安全装置に関する検査の不正は車の制御ができない可能性もあり、一つ間違えれば人命にかかわる事故にもつながりかねない。
 リコールの対象車は初回の車検を受けていない約200万台で費用は800億円程度にのぼるが、その数字は前代未聞だ。
 新車に近いスズキ車のユーザーが安心してブレーキが踏めるのか、「法令違反」については何ら学習されていないといえる。


コメント一覧


 

 

©太陽と風と水, 2011/ info@3coco.org  本サイトについて