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滋賀報知/2019/4/4 0:05
http://www.shigahochi.co.jp/search.php?type=editorial&run=true&sort=open_time&sort_PAL[]=desc&大阪ダブル選挙と関ヶ原の戦い

大阪ダブル選挙と関ヶ原の戦い

 今月7日に投開票される大阪府知事選・大阪市長選の大阪ダブル選挙は、大阪維新と自民・公明両党が推薦した候補者が戦う「維新対反維新」の戦いでもあり、過去の史実を思い出す。
 時は戦国時代後期の1600年、美濃の関ヶ原で徳川家康を大将とする「東軍」対石田三成を中心とする反徳川勢力の「西軍」の「関ヶ原の戦い」である。
 戦いは西軍が総勢10万人、東軍は総勢7万人で先に石田勢が陣を構えたために西軍有利と思われたが、小早川秀秋、脇坂安治、朽木元綱などが東軍の調略を受けて西軍を裏切るなどして徳川家康が勝利し、戦国時代に終止符を打つ合戦となった。
 その後、秀吉の遺児であった豊臣秀頼は大阪城を居城としたが、大阪夏の陣で大阪城は落城し豊臣氏は滅亡した。
 秀吉は大阪を当時の首都的な存在に築き上げたが、そのシンボルであった大阪城は徳川氏によって修築され、現在、その遺構は埋没しており戦いの勝者により敗者の全てが抹殺されたといえる。
 維新対反維新の戦い、ダブル選挙だけに維新は府知事選・市長選ともに勝利しなければ大阪維新が最大の公約とする「大阪都構想」は抹殺されるだろう。
 大阪ダブル選挙の行方によっては「大阪維新の会」などの地方政党の存続すら危ぶまれ、中央集権国家へと時代逆行となるだろう。
 地方創生と掛け声はいいが地方が事業を推し進めるには必ず、政府の顔色を窺わなくてはならないのが現状で、現状を打破しなければ真の地方創生はない。


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