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滋賀報知/2019/3/28 0:05
http://www.shigahochi.co.jp/search.php?type=editorial&run=true&sort=open_time&sort_PAL[]=desc&教科担任制と学級担任制

教科担任制と学級担任制

 文科省は2020年から小学校で英語が正式に教科としてスタートするのを契機に、各教科・科目を専門の教師が教える「教科担任制」を小学校に導入する方針を決定し、4月に中央教育審議会に諮問する。
 現在、中学校では教科ごとに専門の教員が教える「教科担任制」が導入されているが、小学校では学級担任が基本的に全教科を教える「学級担任制」で、教員の1人当たりの平均授業時間数は中学校で週17・5コマ(1コマ50分)、小学校で週23・7コマと平均6コマの差があり、小学校教員の方が約5時間多い。
 小学校の教員が子供の心の変化、いじめの実態、様々な悩み事などを明確に把握できずに様々な事件が起こっているが、授業時間の負担が重く「学級担任制」が限界にきているともいえる。
 「教育」を「教」と「育」に分け、「教」は教えることに徹底し学力向上に努め、「育」は子供たちの様々な悩み事に徹底して関わり親身になって問題解決に努める教育改革が必要な時ではないだろうか。
 文科省は小学校の英語専門教員を2018年から3年間で4千人増員する計画を推し進め、教員数が現在よりも多くなり財政問題も生じてくるが、教科の担任は「育」には関わらず教科専門職とし、民間教育機関との兼務を認めて、非公務員とするなど有効な人材活用を工夫すれば財政問題も解決できるだろう。
 日本の明日を担う子供たちには十分な「育」が必要な時代背景がある。


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