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切り抜き詳細

名寄新聞/2019/1/31 20:05
http://www.nayoro-np.com/kankodori/2019-01-31.html

大器晩成

大相撲初場所で、関脇の玉鷲が初優勝を果たした。34歳2カ月での初優勝は、年6場所制となった1958年以降、旭天鵬(37歳8カ月)に次いで2位の高齢記録▲玉鷲は84年11月、モンゴル・ウランバートルの生まれ。モンゴル相撲の経験はほとんどなく、ホテルマンを目指して大学で勉強していたが、大きな体を生かして相撲をやってみたい—と、東京大学大学院に留学していた姉を頼って2003年に来日。翌04年初場所で初土俵を踏んだ▲08年秋場所で新入幕を果たすが、成績が安定せず十両と幕内を行ったり来たりする時期もあり、苦労が続いた。15年春場所で新小結、17年初場所で新関脇となったが、初土俵から77場所、新入幕から49場所はいずれも史上5位タイのスロー昇進。その後、小結や前頭上位に番付が下がった時期もあったが、今年初場所で関脇に復帰した▲初場所は横綱の稀勢の里が引退、鶴竜と白鵬が途中休場し、本命が不在となる中での場所だったが、玉鷲は順調に白星を重ね、13勝2敗で優勝。同時に殊勲賞と敢闘賞も受賞した▲初土俵から90場所、新入幕から62場所の初優勝は史上4位のスロー記録。ようやくつかんだ優勝でもあり、まさに大器晩成とも言えるだろう。34歳は現役力士としては高齢の方であるが、これからも健闘を期待したい。

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