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福島民友/2019/1/11 8:05
http://www.minyu-net.com/shasetsu/shasetsu/FM20190111-341140.php

インフルエンザ流行/手洗いを徹底し拡大防ごう

 インフルエンザの流行が本格化しており、県は今季初の注意報を出した。一人一人が予防に努め、感染をストップさせたい。
 県によると、県内の定点医療機関(83施設)から6日までの1週間に報告があった患者数は計1123人で、前週より758人増えた。1医療機関当たりの患者数は13・53人となり、「注意報」レベルとされる10人を超えた。
 県が注意報を出すのは昨季に比べて1週間遅く、これまでのところ患者のほとんどがA型だ。インフルエンザは例年、1月末から2月中旬にかけて流行のピークを迎える。県は、今後1カ月以内に大きな流行になる可能性があるとみて注意を呼び掛けている。
 地域別に1医療機関当たりの患者数をみると、県南が33・29人と最も多く「警報」レベルの30人を超えている。相双、会津、郡山市、いわき市、県北は注意報レベル、南会津、県中、福島市が1人以上10人未満の小流行の状況にある。
 インフルエンザについては、厚生労働省も12月24~30日の患者数をもとに、全国で注意報レベルに達したと発表している。患者数はその後、年末年始の混雑や、企業と学校の再開で、さらに拡大しているおそれもある。
 インフルエンザは、ウイルスが引き起こす感染症の一つで、感染力が強いことで知られている。感染すると38度以上の発熱や頭痛、関節痛などの症状が出る。重症になると命にかかわることがある。抵抗力の弱い高齢者や乳幼児は特に注意が必要である。
 免疫力が弱ってくると、インフルエンザに感染しやすくなる。日頃からバランスの良い食事と十分な睡眠をとり、免疫力を維持することが重要だ。部屋の中を適度な湿度に保ち、小まめに空気を入れ替えることなどを心掛けたい。
 インフルエンザは主にせきやくしゃみによる飛沫(ひまつ)で感染する。感染を防ぐために大切なのは「うつされない」「うつさない」という意識を持つことだ。外出後や食事前にせっけんと流水による手洗いを徹底するとともに、せきやくしゃみが出る人はマスクによる「せきエチケット」に努めたい。
 インフルエンザの流行期間は長い。予防接種を受けそびれているような場合は、今からでも接種を受けることが望ましい。
 県内では、インフルエンザのほかにも、RSウイルス感染症や咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が流行または小流行している。いずれも感染症であり、予防はインフルエンザと同様、手洗いの励行が基本となる。


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