main menu
サイト内検索
ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録
OpenIDログイン

OpenIDを入力

mixi Yahoo! JAPAN Google BIGLOBE はてな livedoor エキサイト docomo ID

ツッCOM

切り抜き詳細

名寄新聞/2018/11/8 20:05
http://www.nayoro-np.com/kankodori/2018-11-08.html

高齢の目線で

高齢化に対応した、誰もが取り残されない社会を構築するためには、若者世代も高齢者の目線に立って物事を考えることが重要▲医師・医学博士の平松類さんは著書「老人の取扱説明書」で、高齢者の困った行動の原因のほとんどは「認知症や頑固な性格より、老化による体の変化で生じる」と述べ、問題回避のために本人や周りの人がすべきこと、そうならないための予防策などを医学的に説明している▲「高齢者が赤信号を堂々と渡り続ける理由」では「日本の信号機は横断途中に休む部分もなく、秒速1メートル以上で歩かないと渡り切れない。歩幅の小さくなる高齢者は渡り切れない」▲ハッとさせられたのは「そもそも高齢者は信号機が見えない」という部分。転ばないように足元を見て歩き、腰も曲がっているので、信号機を見上げるのはひと苦労。まぶたも下がってきて視野の上部は見えず、信号機が遠くから見えても、近くから見えないそうだ▲挨拶や説明をするときに知っておくべき項目は「難聴の高齢者」を意識した話し方か。高齢になると「高い音声が聞こえにくくなる」とし「大声で何度も話し掛けるのは間違い。声を低くしてゆっくりと、単語ごとに区切って話す。同音異義語は違う言い方に変える」と助言。考えさせられる▲理解を深め、少しずつ改善したいものだ。

コメント一覧


 

 

©太陽と風と水, 2011/ info@3coco.org  本サイトについて