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滋賀報知/2018/11/8 0:05
http://www.shigahochi.co.jp/search.php?type=editorial&run=true&sort=open_time&sort_PAL[]=desc&消費増税より行財政改革だ

消費増税より行財政改革だ

 平成30年10月24日、第百九十七回国会における安倍内閣総理大臣の所信表明演説の節々に、農政改革、水産業改革、全世代型社会保障改革、働き方改革、雇用制度改革など「改革」という言葉が出てきたが、政府が今一番取り組むべき「行財政改革」の言葉は出てこなかった。
 来年10月に消費税を10%に引き上げることを明言し、すべての国民に増税という痛みを求めるならば、所信表明演説に政府、議員自らがまず身を切る「行財政改革」を国民に訴えるのは当然のことで、己の身を削らずして、国民に負担を押し付けることはまかりならん。
 平成24年1月24日、第百八十回国会における野田内閣総理大臣施政方針演説では「政治・行政改革と社会保障・税一体改革の包括的な推進、政治・行政改革を断行する決意」として、「行政の無駄をなくし、よりよい行政サービスを、より効率的に提供することを目指す、行政改革」に取り組むことを述べている。
 行革の具体例として、国民全員で国の事業をチェックする「レビューシート」を公開し国民目線で事業改善を行う、▽新規採用の抑制や給与・退職給与を見直し国家公務員の総人件費を削減する、▽独立行政法人や特別会計のあり方を見直す、などが上がっていた。
 消費増税を国民に押し付ける前に、予算のばら撒きなどでごまかさずに、財政規律を失い膨張し続ける政府予算の無駄を削減する「行財政改革」は当然のことだろう。
 身を切る改革なくして、借金だらけの日本に未来は無い。


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