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切り抜き詳細

名寄新聞/2018/11/6 20:05
http://www.nayoro-np.com/kankodori/2018-11-06.html

無意識消費の悲劇

以前、町民有志主催でボルネオ保全トラスト特別顧問の坪内俊憲さんを招いた、講演会が8年ぶりに下川町で開かれた▲日本ではアブラヤシの実から採れるパーム油を安くて環境負荷が少ない優れた資源として、食品や化粧品などに利用しているが、パーム油を採るためにボルネオ島の熱帯雨林が切られ、動物の住む場所を奪い、人の営みをつなぐことさえも脅かしている▲日本人の無意識、無関心の消費が地球の未来を壊しており、子どもたちへ希望の持てる未来を残すには、私たち大人が日ごろの買い物で、環境や社会への影響を意識しながら、商品を選択することが求められている▲講演会では多くの子育て世代が子連れで参加。子どもたちは自由にはしゃいで遊んでいたが、ボルネオの動物の映像が流れるとそれに目を向けた。それは燃やされる熱帯雨林、親を失ったゾウや、オランウータンの子どもたちの映像で、悲しそうに見つめていた▲そしてその原因は、日本人の無責任な消費が引き起こしている▲大切な子ども、孫の悲しむ姿を思えば、できることから変えていけるのではないか。食資源やエネルギーの自給、地産地消、外から買う場合は保全支援企業から購入するなど、意識ある消費へ、みんなで変えて行けることを願う。

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