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滋賀報知/2018/9/13 0:05
http://www.shigahochi.co.jp/search.php?type=editorial&run=true&sort=open_time&sort_PAL[]=desc&国の行政機関に信頼は無いのか

国の行政機関に信頼は無いのか

 太平洋戦争の激戦地であったフィリピンでの遺骨収集事業で、2010年に現地住民の遺骨が含まれている疑いがあり、旧日本兵のものとされた遺骨を山梨大学と山形大学にDNA解析を委託し、2012年10月に「DNA鑑定で日本人と推定されるものは一つもない」という調査結果の報告を受けながら、厚生労働省は調査結果を6年経った2018年に公表した。
 遺骨収集事業は厚労省が推し進める戦没者慰霊事業の一つで、海外に放置されている太平洋戦争の戦没者の遺骨を捜索収容して日本へ送還する事業であり、海外でふるさと日本への思いを胸に抱きながら無念な死を遂げた旧日本軍人、軍属、民間人の遺骨を日本へ持ち帰ることは国民の責務であることは言うまでもない。
 遺骨収集は様々な民間団体や日本政府・厚労省が協力や独自で捜索・収容活動が続けられているが、2009年に厚労省から委託を受けたNPO法人が現地の住民に金銭を支払って収集した遺骨の中に、女性や子供、死後20年を経た骨が相当数含まれていたことが判明し厚労省の監督のずさんさが発覚している。
 6年前の調査結果を今になって公表するなど過去の反省は全く無いのか、厚労省の組織自体が腐りきっているとしか言いようが無い。
 国の行政機関の隠ぺい体質は全く変わっておらず、これでは役人の信頼度が根本から崩れ去り国家の危機ともいえる。
 国民の血税を使った遺骨収集の委託を受けたNPO法人などのずさんな収容結果はなぜ詐欺罪等の罪に問えないのか。


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