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滋賀報知/2018/5/17 0:05
http://www.shigahochi.co.jp/search.php?type=editorial&run=true&sort=open_time&sort_PAL[]=desc&基礎的財政収支(PB)の黒字化はいつだ

基礎的財政収支(PB)の黒字化はいつだ

 「基礎的財政収支(PB)」の黒字化目標を2020年から5年先送りすることが検討されている。
 PB(プライマリーバランス)とは財政の健全度を示す指数で、国の場合は税収などの歳入から国債の返済費用や国債に対する利払い費用を除いた歳出を差し引いて計算するが、歳出より歳入が多い場合は黒字、歳出が歳入より大きい場合は赤字となり、借金をして歳出を賄うことになる。国のPBは1992年度から赤字が続いており一度も黒字化しておらず、2017年度には公債など(借金)の残高は約1080兆円にまで膨らんでいる。
 2019年10月に消費税率を10%に引き上げる予定だが、消費税1%につき約2兆円の税収が見込める。安倍首相はこの消費増税分の使途を変更して2兆円規模の子育てなどの新たな政策を実施する為に、PBの赤字は現在と大差なく財政収支は改善されないだろう。
 消費増税、年金支給開始年齢の先送り、支給金額の削減、社会保険料の負担増など国民に多くの負担増を求め、年々増加し続ける国債という未来からの借金で子育てなどの様々な政策を行うが、未来からの借金は一体誰が返済するのか。
 国債や借入金、政府短期証券を合わせた国の借金を人口概算値である1億2672万人で単純に計算すると、国民一人当たり約852万円の借金を抱えていることになる。
 超低金利の現在は利払いが少ないが、金利が上がれば利払いが財政への大きな負担となることは必至であり、財政黒字化の先送りは国家財政破綻の危機も含んでいる。


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