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切り抜き詳細

名寄新聞/2017/11/14 20:05
http://www.nayoro-np.com/kankodori/2017-11-14.html

名残は薄れ…

北海道拓殖銀行(拓銀)が経営破綻して17日で20年。当時、銀行がつぶれることはない—と思っていた人も多く「まさか」の出来事だった▲拓銀はバブル期、特定の企業に対し過剰な融資をしたことが引き金となり、バブル崩壊後、巨額の不良債権となって経営を苦しめた。建設会社カブトデコムのホテルエイペックス洞爺(現・ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ)、理容業ソフィアの札幌テルメ(現・ガトーキングダムサッポロ)は拓銀融資の施設で有名▲平成9年3月、北海道銀行(道銀)との合併計画が発表されたが、道銀内部で反対もあって白紙に。同年11月17日、経営破綻し、北洋銀行に営業譲渡された▲その後、拓銀がメインバンクだった多くの道内企業が連鎖的に倒産。北海道経済に大きな打撃を与え、今も経済不振が続く。一方、国が拓銀への支援を断念したため経営破綻したという見方もある▲経営破綻から20年が経過し、拓銀の名残は薄れつつある。名寄の拓銀支店はそのまま北洋銀支店となったが、店舗は24年2月に現在地(ホテルメープル跡地)へ移転。旧店舗は解体され、吉田病院駐車場となっている。札幌の拓銀本店も解体され、商業施設「大通ビッセ」を内包した「北洋大通センター」に。拓銀の記憶はかなたになりつつある。

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