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北國新聞/2017/8/13 2:05
http://www.hokkoku.co.jp/_syasetu/syasetu.htm?熱中症対策 節約しすぎず室温28度に

熱中症対策/節約しすぎず室温28度に

 夏本番を迎え、北陸でも連日30度を超す猛暑が続いている。総務省消防庁によると、6日までの一週間で5681人が熱中症により搬送され、うち9人が死亡、重症は118人に及んだ。石川県では昨年同期比で44人多い96人、富山県でも同じく26人多い67人がそれぞれ救急搬送された。
 今夏は局地的な大雨に見舞われる日が多く、7月の降水量は金沢で平年の2・3倍、富山で2・6倍となるなど観測記録の更新が相次いだ。暑さも厳しく、7月は最高気温が30度を超える「真夏日」の日数が金沢、小松で22日、富山で21日、高岡伏木で17日といずれも平年を大きく上回った。
 新潟地方気象台は8~10月の北陸地方について、暖かい空気に覆われやすいため気温は高く、降水量は平年並みか少ないと予想している。残暑は長く続くと覚悟して暑さに備えたい。
 熱中症は重症化すると命に関わる。おかしいと感じたら涼しい場所に移動し、扇風機や水を使って体を冷やす必要がある。自力で水が飲めないようなら、迷わず救急搬送を決断してほしい。外出時はもとより、在宅時でもエアコンや扇風機を有効に使い、室内気温を28度前後に保ちたい。
 気温や室内の温度が高くなると、暑さで体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体に熱がたまりがちになる。そんなとき、体温の調節機能が変調を来たすと、体温の上昇やめまい、立ちくらみ、体のだるさ、頭痛、吐き気などの症状が現れ、重症化した場合、けいれんしたり、意識を失ったりすることがある。
 在宅中であっても、暑いと感じたら汗で失われる水分や塩分をこまめに補給してほしい。高齢者は節約のため、エアコンを我慢しがちだが、加齢とともに体温調節や発汗機能が低下しており、我慢しすぎは禁物だ。熱中症は重症化すると命に関わることを忘れないでおきたい。
 外出の際は、帽子や服装に気を配り、休憩を心掛ける必要がある。子どもは暑さに弱く、特に注意を要する。ベビーカーは地面の熱を受けやすく、大人以上に高温にさらされる。猛暑日はなるべく外出を控えるようにしたい。


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