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切り抜き詳細

下野新聞/2021/2/23 10:05
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/420720

観覧車

 屋上の観覧車と聞いて、すぐに思い当たるのは東武宇都宮百貨店。開店1周年の1960年に設置されたが、70年代はじめの増床に伴い姿を消した。まだ高層建築の少ない時代、同店の記念誌には「市内を一望」とある▼それから半世紀、県内唯一の屋上型観覧車が日光市今市の中心市街地に誕生する。ジェイピー(宇都宮市)が4月の開業に向け、建設中の複合商業施設「日光ランドマーク」に整備を進めている▼高さ約15メートルの建物と直径25メートルの回転部を合わせ、ゴンドラの最高到達点は約40メートル。一般的な13階建てマンションに相当する。これまで市民が体験できなかった高さだ▼試乗した同社の渡部智次(わたべともつぐ)社長は「日光連山から鶏頂山まで一望できるんです」。地元で生まれ育った同社長でさえ初めて目の当たりにした眺めに、口調も興奮気味。新たな絶景ポイントとなりそうだ▼日光連山から近いとあって冬場には「男体おろし」が吹き付ける。大型台風も心配になる。だが、基礎が建物を貫き地面まで伸び、風速60メートルまで耐えられる。風速15メートルで運転が止まり、40メートルでゴンドラが単体で回転するという。これはお目にかかりたくない▼先週はカラフルな電飾が試験点灯され、夕暮れの街を彩った。多くの市民や観光客が訪れて、街の明るい未来が見渡せるランドマークになるといい。

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