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滋賀報知/2021/2/23 0:05
http://www.shigahochi.co.jp/search.php?type=editorial&run=true&sort=open_time&sort_PAL[]=desc&五輪は若人の集いだ

五輪は若人の集いだ

 「旧態依然」、物事が昔からの状態や体制のまま、全く進歩していない様子を表す四字熟語である。
 東京五輪・パラ大会組織委員会の森喜朗氏の女性蔑視発言で国内のみならず世界各国から非難が集中し、「辞任はしない」と言い切っていたが一週間後に辞任した。
 東京五輪・パラ大会を成功裏に終わらせることが組織委員会の最大の目標だが、人間の尊厳を保ち平和な社会の確立を目的とした「オリンピック憲章」を逸脱した発言で「日本では女性の地位が低い」と誤解され、海外で活躍する日本国民は冷たい視線を感じるだろう。
 森氏は辞任する前に同理事会を無視して評議員の川淵三郎氏に後任を依頼し、川淵氏は相談役に森氏を残す発言をしたが、同氏は辞退した。
 森前会長はマラソンの開催地を小池都知事に相談なく札幌に変えてしまうなど独断的な面があり、国会議員の代表である第85・86代の内閣総理大臣を務めた政治家とはとても思えない。
 税金を投入して開催する五輪ならば国民の声に耳を傾けるべきで独断偏見は許しがたく、菅義偉首相が辞任劇を傍観していたのも疑問だ。
 菅義偉首相が誕生した経緯に自民党総裁選があるが、選出経緯で他候補を抑え込んだ「旧態依然」、19年の参院選広島選挙区で自民党の本流に対して反旗を翻す現職議員を選挙資金力でつぶしたなども全くの「旧態依然」といえる。
 古参議員などが固守する「旧態依然」を断ち切らなければ未来への発展はない。
 五輪は若人の集いではなかったのか。


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