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滋賀報知/2021/1/14 0:05
http://www.shigahochi.co.jp/search.php?type=editorial&run=true&sort=open_time&sort_PAL[]=desc&検察審査会の動向に注目したい

検察審査会の動向に注目したい

 安倍前首相の国会質疑における虚偽答弁の顛末(てんまつ)をメディアが大きく取り上げている同日、黒川弘務・元東京高等検察庁検事長が緊急事態宣言中に新聞記者など3人と賭けマージャンをしていた賭博の疑いで刑事告発されたが、東京地検は「金額が多額ではない」と起訴猶予した事件に、市民団体は「身内に甘い判断で納得はできない」として、検察審査会に審査を申し立てて、東京第6検察審査会は「起訴すべき」という決議をした。
 東京高検検事長という職責にあり、違法行為を抑止する立場にある検事が賭けマージャンを行っていたことに国民は憤り、この判例により簡単に賭けマージャンが正当化されるために、情状酌量する余地はなく起訴猶予には値しないという単純な事件である。
 検察審査会は有権者からくじで選ばれた11人が、検察が不起訴にした判断が妥当であったかを審査する機関。
 1回目の審査会では、不起訴が納得できるという「不起訴相当」、不起訴は納得できないという「不起訴不当」、不起訴を取消し起訴すべきという「起訴相当」の3種類の決裁に分かれ、その決裁に納得できない時は2回目の審査会の決裁で「起訴すべき」となれば裁判所が指定した弁護士が検察官に代わって事件を強制的に起訴することになる。
 同日、「桜を見る会」事件を知らぬ存ぜぬで押し通した安倍前首相に対する「不起訴処分」には、「納得できない」との声が多く、検察審査会に審査を申し立てれば、「不起訴不当」となることは必至である。


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